編集部に酵素サプリの愛用者がいることから、特集ページを作ってみました。酵素サプリの選び方から、各ショッピングサイトで売れている順のランキングをまとめました。ぜひ納得して酵素サプリを選ぶ参考にしてください。
今おすすめできる酵素サプリをランキングにしました
酵素サプリの選び方がわかっていても、数多くある商品の中から選び出すのはなかなか大変です。
おすすめの酵素サプリをランキング形式でまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
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まあるい旬生酵素の公式HPへ
まあるい旬生酵素
- 初回価格:
- 907(税込)
- 2回目以降価格:
- 2,985円
- 1ヶ月分:
- 60粒入り
- 定期購入について:
- いつでも解約可能
- 返金保証の有無:
- あり(15日間)
価格 4.5 飲みやすさ 5.0 おすすめ度 5.0 一位に輝いたのは、まあるい旬生酵素。
310種類もの旬の果実と野菜をじっくり3年間熟成発酵させています。発酵エキスは丸剤製法と呼ばれる製法でそのまま固められます。
ペーストタイプのメリットと、手軽にどこでも飲める粒タイプの利点の両方を備えた酵素サプリです。
丸剤製法なので、成形するための添加物も一切配合されていない完全無添加サプリです。
子供や妊娠中・授乳中の方でも安心して摂取できます。
定期購入初回は907円でお試しできる上に、いつでも解約可能です。
万一合わない場合も15日間返金保証がついているので安心です。
安心・安全で高品質、低価格実現とどなたにでも自信をもっておすすめできるサプリです。
管理人のレビュー
- 3年間じっくり熟成発酵させた310種類の植物発酵エキス配合
- 丸剤製法なので生酵素そのまま!
- 完全無添加なので子供や妊婦さんも安心
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ベルタこうじ生酵素
- 初回価格:
- 1,980円(税抜)
- 2回目以降価格:
- 3,980円
- 1ヶ月分:
- 60粒入り
- 定期購入について:
- いつでも解約可能
- 返金保証の有無:
- なし
価格 4.0 飲みやすさ 4.0 おすすめ度 4.0 二位はベルタこうじ生酵素です。662種類の新鮮な野菜・フルーツを原料とし、7穀米を発酵させています。
栄養素が非常に豊富な上に、ラクリス・EC12・乳酸菌産生物質など話題の乳酸菌を500億個も配合しています。
もちろん独自の発酵抽出技術を用いた非加熱除菌製法です。
コンブチャや馬プラセンタ、スーパーフードなど美容成分もたっぷり。キレイも元気もしっかり叶うサプリです。
一位のまあるい旬生酵素と比較すると価格が一か月分約1,000円高くなるため二位としました。
しかし美容面も重視したい方にはおすすめです。ベルタこうじ生酵素の特徴
- 7種の雑穀を発酵させ得られた30種類のこうじ菌で栄養満点
- ラクリス・EC12など話題の乳酸菌500億個を配合
- スーパーフードや美容成分も豊富で、キレイも元気も!
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酵水素328選生サプリメント
- 初回価格:
- 2,095円(税抜)
- 2回目以降価格:
- 3,771円
- 1ヶ月分:
- 90粒入り
- 定期購入について:
- いつでも解約可能
- 返金保証の有無:
- なし
価格 4.0 飲みやすさ 5.0 おすすめ度 4.0 三位は酵水素328選がランクイン。328種類の植物発酵エキスと、10種類の穀物発酵エキスを配合しています。さらにビタミンB群を高配合。
元気な体を維持するために欠かせないビタミンB群を、特許製法のソフトカプセルに閉じ込めています。
厳選した植物性油で作られたこのソフトカプセルは、ビタミンB1などの栄養素を効率よく体内に届けます。
また、日本サプリメント評議会が認定する「安心安全マーク」を取得しているほど安全面にもこだわっています。
つるんとした飲みやすいソフトカプセルを探している方は酵水素328選がおすすめですよ。
酵水素328選生サプリメントの特徴
- 10種類の穀物発酵エキスを配合し活きた酵素がたっぷり!
- 特許製法のソフトカプセル採用でビタミンB1吸収力UP
- 「安心安全マーク」取得サプリ
酵水素328選生サプリメントの公式HPへ
アマゾンで売れ筋の酵素サプリのランキング
7種類の穀物麹。90粒入り。1980円。17種の穀物麹と生酵素を配合した巡りこうじは、第三者機関からも証明されている酵素サプリです。
注目の食物繊維『難消化性デキストリン』もプラスし毎日のすっきりをサポートしてくれます。
実感力92%達成、GMP認定工場製造で安心ですし、1か月分1,100円も魅力的ですね。
麹酵素に加え、225種の酵素を凝縮しています。非加熱の生酵素。穀物麹として、大麦、あわ、ひえ、きびの他にタカキビ、紫黒米、米粉を配合しています。
アマゾンズチョイスの商品で、90粒が1050円でした。
生酵素に加えてこうじ酵素、コンブチャ、酪酸菌、乳酸菌を配合した酵素サプリです。低温カプセル製法で活きたままの生酵素をソフトカプセルに閉じ込め、ダイエット中も積極的に摂取したいビタミン・ミネラルもプラスしました。GMP認定工場で製造していますので安心ですね!
30日分1,180円と低価格で支持されています。
24カ月かけて開発された生酵素。食べ過ぎサポートの為、グルコマンナンを配合。さらに乳酸菌と酪酸菌を配合しています。
30日分1,180円という低価格もあり支持されています。
野菜・果実など100種類を超える植物発酵エキスを配合。サブ成分として酵母と乳酸菌も配合。国内のGMP認定工場で製造している日本製なので安心感があります。
53種類の果物や野菜を3年3ヵ月以上かけて熟成した本物の生酵素です。製造工程において水は一切加えないペーストタイプです。価格は5,200円です。
ヤフーショッピングで売れ筋の酵素サプリのランキング
200種類以上の新鮮な野菜を原料にしています。三年熟成発酵酵素。えごま油、亜麻仁油に加えて5種類の消化酵素も追加。90粒入りで1,922円です。
健康を維持するために昔から親しまれてきた野草をベースにした野草酵素は、酵素職人が特性の陶製の甕でじっくりと発酵させたサプリメントです。
一位の「匠の野草酵素」と同じメーカーで作られていて、こちらの野草酵素のほうが少し価格も安く設定されています。
約80種類の野菜&果物。楽天市場で紹介している商品と同様ですが価格が異なります。約3か月分90粒入り1,000円。
ブームが来る前から発売されている累計販売数800万個をこえた商品。ダイエットが期待できるのはもちろんのこと、女性に嬉しい美容成分としてコエンザイムQ10を配合。
食べ過ぎてしまった時の強い味方、L-カルニチンが配合されています。1か月分60粒。返金保証なし。
ブームが来る前から発売されている累計販売数800万個をこえた商品。ダイエットが期待できるのはもちろんのこと、女性に嬉しい美容成分としてコエンザイムQ10を配合。
食べ過ぎてしまった時の強い味方、L-カルニチンが配合されています。1か月分60粒。返金保証なし。
7種類の雑穀を使用した麹酵素に加え、ダイジェザイム酵母、茶カテキンを配合しています。チアシードも入っているので空腹サポートにもなります。価格は30日分で2,620 円です。
酵素サプリについてご紹介しました。生酵素を摂取したいならば、選び方のポイントでご説明した通り「非加熱で製造しているか」は必ず押さえたいポイントで、その他のポイントについてもまあるい旬生酵素ならばすべてクリアしています。
まあるい旬生酵素の特徴をもう一度おさらいしましょう。
- 非加熱の丸剤製法なので酵素がしっかり得られる
- 完全無添加なので子供や妊婦さんでも安心
- 3年間じっくりと熟成発酵させた旬の自然のパワーがぎっしり!
- 初回907円で返金保証付き、定期回数縛りもなし
まあるい旬生酵素は安心安全で、正真正銘の生酵素をお手軽価格でお試しできます。ぜひこちらから実感してみてくださいね。
必ずチェックすべき酵素サプリの選び方
数ある酵素サプリメントの中から、安心して飲み続けられる商品を選ぶためには、次の4つのポイントをチェックしましょう。
加熱せずに作られた商品を選ぶ
酵素サプリを選ぶ上でもっとも重要なポイントは、非加熱で作られたサプリを選ぶことです。
生酵素は熱に弱く、種類にもよりますが45℃前後で酵素としての特徴を失ってしまいます。そのためサプリメントの製造過程で加熱処理を加えてしまうと、意味が得られなくなってしまいます。
中には「生酵素」と記されていても加熱しているサプリもありますので、公式サイトに非加熱製法であると明記されているサプリを選びましょう。
さまざまな非加熱製法が用いられていますので、この点は必ずチェックしてください。
不要な添加物が入っていない商品を選ぶ
酵素サプリに限らずサプリメント全般に言えることですが、サプリメントは毎日継続して摂取してこそ意味があります。毎日のことですので、できれば完全無添加のサプリを選ぶのがおすすめです。
しかし一定の品質を保持するために必要な添加物もありますので、合成香料や合成着色料など不要な添加物が配合されていないかどうかだけでも必ずチェックしましょう。
安全性が証明されている商品を選ぶ
継続して摂取するものですから安全性が証明されているサプリを選びたいものです。
放射性物質や残留農薬の検査を外部機関が実施しており、安全性を保証しているサプリや、GMP認定工場での生産、「安心安全マーク」の取得などが目安になります。
無理なく継続しやすい価格のサプリを選ぶ
酵素サプリは原料を3年間熟成発酵させたり、製造過程にもさまざまな工夫が取り入れられたりするなど手間暇かけて作られています。そのため価格も高くなる傾向にあります。
毎日継続して摂取する必要がありますので、最低でも数か月は無理なく継続できる価格のサプリを選びましょう。
購入しやすい価格帯のものでも、3つのポイントをしっかりとクリアしている酵素サプリもありますので、のちほどご紹介するランキングも参考にしてくださいね。
また酵素サプリにはカプセル・粒タイプのサプリと、ペースト状のサプリがあります。それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
[box class=”box_style_blue” title=”粒タイプのメリットとデメリット”]
粒タイプのメリットは、固形なのでいつでも手軽に摂取できる点です。無味のものが多く、酵素の味や風味が苦手でも問題なく飲めます。
粒タイプのデメリットは、成形する過程で熱を加えられている商品もあることです。また成形するために添加物が多くなる商品もあります。
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粒タイプはサプリメントとしてなじみが深く、ソフトカプセル・ハードカプセルなどの形状のサプリメントです。
いつでも水さえあればさっと摂取できる手軽さが一番のおすすめポイントです。熟成発酵させた酵素は独特の風味ですが、粒タイプならば無味の商品が多く、誰でも抵抗なく摂取できるのではないでしょうか。
しかし大変利便性の高い粒タイプの酵素サプリでも注意したい点があります。それは粒へ成形する過程で熱処理が加えられていないかです。多くの酵素は45℃以上の熱が加えられると壊れてしまいます。
[box class=”box_style_blue” title=”ペーストタイプのメリットとデメリット”]
ペーストタイプのメリットは加熱処理が必要ない点です。また粒状に成型するための添加物が不要です。
ペーストタイプのデメリットは、独特の風味があり苦手な人もいる点です。また持ち運びには適していません。
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ペーストタイプは熟成発酵させた植物エキスをそのまま摂取するので、製造の過程で加熱処理をしていないのが最大の利点です。一方でエキスをそのまま口にするので、好みの味でなかった場合は続けるのが苦痛になってしまいます。
また瓶からスプーンですくって摂取する商品が多いので、外出先で手軽に摂取したい方にはあまり向いていません。
酵素ドリンクとの違いについて
酵素ドリンクと酵素サプリの違いは2点あります。ダイエット目的で生酵素を摂取しようと考えている方も多いですが、食事と置き換えるファスティングダイエットに適しているのは酵素ドリンクです。酵素ドリンクは炭酸水で割るなどして飲みますので、空腹感を満たせるのがメリットです。
サプリですと空腹サポートはありませんので、ファスティングをしたいと考えている方には不向きと言えます。
しかし酵素ドリンクは「清涼飲料水」に分類され、清涼飲料水は加熱による殺菌処理が必須です。熱に耐えうるような独自の工夫を行っていない商品は、意味がないと考えられます。
もちろん酵素以外の栄養は十分に摂取できますが「生酵素を摂取したい」と考えている方には、酵素サプリのほうがより適していると言えます。